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この度カルテットコミュニケーションズはリスティング広告での集客支援だけではなく、中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援すべく、セールスフォース製品の導入支援パートナーに認定されましたことをご報告します。
今後は中小企業を中心にDX化のサポートを行うため、セールスフォース製品を軸としながら様々なシステムを導入しつつ、集客後に受注するまでの仕組みを提供していきます。中小企業がおさえるべきDXを解説した資料をご用意いたしましたので、興味がある方はフォームを入力してダウンロードください。
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中小企業が優先してDX化すべきは営業活動とマーケティング
簡潔にいえば、DX(デジタルトランスフォーメーション)とはデジタル技術を駆使してビジネスの変革を行うことです。 シンプルにいえば「ビジネスの環境をIT化しましょう!」ということです。例えば顧客管理をエクセルで行っていたものを専用ツールの管理に変更したり、電話で顧客フォローをしていたものをメールで自動で行うようにする。といったイメージをしていただくとわかりやすいかと思います。
DX化できるものは様々ありますが、弊社では中小企業が優先すべきは営業活動とマーケティングと考えています。なぜなら両者をDX化できると、上図のフローをシステムで効率よく行えるようになり受注数と売上の最大化に繋がるからです。利用する3つのシステムは下記の機能を持っています。
CRM:顧客管理をデジタル化し一元管理するシステム 顧客管理をデジタル化して一元管理するシステムをCRM(カスターマーリレーションシップマネジメント)といいます。導入することで情報が集約され、どの営業マンでもスムーズに顧客とやり取りができるようになります。
MA:マーケティング活動を自動化するシステム マーケティング活動を自動化するシステムをMA(マーケティングオートメーション)と呼びます。MAは人力で行っていた商談を行うまでの顧客フォロー対応を自動化し、業務効率を高めてくれます。人ではできないきめ細やかなフォローも可能になります。
SFA:営業活動を支援するシステム SFA(セールス・フォース・オートメーション)は営業部隊の活動を支援をして効率化するシステムです。機能だけいえば営業活動の記録・管理ができる「業務効率が上がるツール」ですが、得られる大きなメリットとしては「優秀な営業マンの行動を組織で標準化できるようになること」です。
中小企業がおさえるべきDXを解説した資料を下記からダウンロードできます
DXできるものは様々ありますが、弊社では中小企業が優先すべきは営業活動とマーケティングと考えています。これらを詳しく解説した資料を用意しておりますので、興味がある方は下記フォームを入力して無料でダウンロードくださいませ。相談も可能ですので希望する場合はチェックをつけてください。
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